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クリスマス

12月のイベントと言えば「クリスマス」ですよね!!
子どもだけではなく、大人もワクワクしてしまうイベントの1つだと思います。
お店でもクリスマス商品を見かけることが多くなり、そろそろ準備を始める方が多いのではないでしょうか。

まずは、そんな楽しい雰囲気のクリスマスですが、そもそもクリスマスとはいったい何の日なのかをご紹介します。

クリスマス
クリスマスはイエス・キリストの降誕祭です。新約聖書では、キリストの生まれた日を特定はしていません。そのため、降誕祭とは「キリストの誕生日」ではなく、「キリストが生まれてきたことをお祝いする日」となります。
クリスマスは英語の「Christmas」から来ており、これは「キリスト(Christ)のミサ(mass)」という意味です。

クリスマスシーズンになると、お部屋にクリスマスツリーやリースを飾るという方も多いと思います。ドアにかけたり、イーゼルに立てかけたり…。
おしゃれで、そこまで場所を取らないクリスマスり飾り、そんな飾にも色々な意味が込められているのをご存知でしょうか。

クリスマスツリー
モミの木の学名はAbiesアビエス、永遠の命という意味があります。
クリスマスにツリーを飾るのは『永遠に枯れない命』という意味がこめられ、冬でも葉が落ちることのないモミの木が使われます。
永遠の命と永遠の愛を表す、キリストの降誕を祝う象徴となるモミの木のツリーはクリスマスには必須です。ツリーの飾りにもそれぞれ意味があります。
ツリーのてっぺんに付いている星(トップスター)
キリストが生まれたとき、強く輝いた星を表しています。
丸いオーナメントボール
アダムとイブの物語に出てくるリンゴを表し、豊かな実り、生きる喜びを表しています。
キャンドル
ろうそくの炎は世界をまばゆく照らしてくれる光を表しています。
ヒイラギ
葉がトゲトゲしている形のヒイラギはキリストがかぶったイバラの冠を表します。
葉のトゲには魔除けの意味も込められています。
キャンディ(キャンディケーン)
杖の形したキャンディで、羊飼いが使う杖を表します。
聖書では[羊=人]で[羊飼い=キリスト]という意味合いがあり、迷った人を導く杖です。
ベル
キリストの誕生を知らせる喜びの鐘を鳴らすためのベルです。

☆クリスマスリース
クリスマスリースにはその丸い輪の形から、『終わりがない』『永遠』という意味を持ち、「終わりなき永遠の神への愛」を象徴しています。さらに、クリスマスリースを飾る理由は3つの想いが込められています。
1つ目は魔除け
リースを作る際に使用するのはモミの木、ヒイラギなどの常緑樹(冬でも枯れず常に葉が青いもの)で、強い生命力を表しています。
葉に殺菌作用、抗菌作用があるため「災いから身を守る」という意味があります。
2つ目は豊作を願う
リースには松ぼっくり、リンゴなどの実を一緒に飾ります。
作物をあしらうことで、次の収穫期の豊作を祈る意味が込められています。
3つ目は新年の幸福を祈う
キリスト教圏はクリスマスのお祝いを12月25日から1月6日までの12日間行います。
新しい年を迎えてからもクリスマスシーズンは終わっていないので、新年をお祝いする意味も込められています。

いかがでしたか?
今回は、クリスマスについてご紹介しました。
クリスマスにはプレゼントを用意したり、友達同士で集まる予定を立てていたりするものの、クリスマス自体や装飾に欠かせないツリーやリースなどに込められた意味、由来などは、意外と知らない方も多かったのではないでしょうか。
皆さんもご家族や友人、恋人、大切な人と素敵なクリスマスをお過ごし下さい。

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